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 2004年10月23日(土)午後5時55分頃新潟県内において,今まで体験したことのない、激震が体をつらぬいた。
 ほどなく、中越地方を震源とするマグニチュード(M)6. 8、北魚沼郡川口町で震度7、の地震と判明


この映像は新潟県北魚沼郡川口町在住の小林様が災害直後に川口町と周辺地域の被災映像をカメラに収めたものです。

川口町大字相川付近 信濃川沿いの斜面に発生した崩壊によりJR上越線の路盤が流失、線路が宙吊りになった。


長岡市妙見町の土砂に埋まった現場から捜索隊により消息不明だった親子の乗ったワゴン車を発見、地震発生から3日目のことだった。
奇跡的に生存者が判明、皆川優太ちゃん(2歳)丸一日がかりの救出作業、救出に当たった消防庁ハイパーレスキュー隊により地震発生から4日目の奇跡の生還であった。

中越地方を震源に発生した地震はマグニチュード(M)6. 8、北魚川口町で震度7、余震は収まらず被災者の不安は続いている





地震直後の上記,画像を提供頂いた小林様(新潟県北魚沼郡川口町)からの貴重な助言です。

 地震直後の感想と言うより、災害時の消防団の動き方について感じた事がありましたので、少し書きたいと思います。
本震後5日間は、道路が裂けたり、崩れ落ちたり、塞がれたりして、身動きがとれずに孤立したままの部落が多数ありました。
それぞれの部落の自衛消防団は自分の部落の人たちの為に一生懸命動、食料調達や防寒用品調達に動いてくれました。
しかし、中にはあせってから回りして、個々がバラバラに行動し、上手く動いていない消防団もありました。援助物資の情報を聞き逃し、野宿生活の中、寒くて、ご老人は何人も風邪をこじらせていました。
消防団はチームで動いてこそ良い仕事が出来るのだなと思います。
上手くまわっているところは、リーダーがきちんとまとめ、縦と横の連絡がきちんと出来ていたところでした。
また、町役場や自衛隊、警察などとの連絡もシッカリ出来ていました
私は今年、消防団ではないのですが、良いチームの中に入り、地域の人の為、自分の為に動くことが出来て良かったと思っております。
新井市の消防団の方々も、リーダーを中心として良いチームワークを維持して下さい。全てはチームにあると実感しました。
 
最後に、地獄の中で動いてくれた、消防団に感謝しております。
 
 

脱線した上越新幹線、崩れた山に道路や家屋がのみ込まれ、死者40人、負傷者2700人超、2万4000棟余が損壊、なお地震地l直後10万人以上が避難する甚大な地震となった新潟県中越地震、ちなみに阪神淡路大震災よりも揺れが大きかったとか?

お願い
新潟県中越地震災害義援金の受け入れ
全国の皆様からの温かい御支援に厚く御礼申し上げます。